朝鮮日報日本語版によると、AIを発明者として記載することは特許法に反するとの判断がなされました。欧州特許庁などと同じ理由でAIが発明者とはならないと決定したものです。現時点ではAIは発明者になりませんが、将来的には変わっていくのでしょうか。こちらのページもご覧ください。(弁理士 井上 正)