特許庁長官、知的財産国家戦略フォーラム代表、内閣官房・知的財産戦略推進事務局長を歴任されました荒井寿行氏が2020年３月19日に発明推進協会にて「米中知財戦争と日本の戦略」～知財からみる米中覇権争いと日本のこれから～と題してご講演をなさいます。この講演は知泉会が企画後援を行い、発明推進協会が主催しております。ご興味のある方は、こちらからお申込みをお願いいたします。
この講演はコロナウイルスの関係上延期となりました。